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社長日記|【自信と自責】

2022.5.6社長日記

社長日記|【自信と自責】
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 社長日記【自信と自責】


今期のテーマである「学習の成長」のための取り組みであるオンライン学習は、自信をつけるための第一歩です。 では、会社で働く上で、なぜ自信が必要なのか?自信はどうやってつけるのか?またその際の落とし穴とは?オカフーズの今昔と共にお話しいたします。


―自信のつけ方―

How to build confidence


 もし、この日記を読んでくださっている方に自信がなくて、そしてそのことに悩んでいるのであれば、自信を持つための一番の近道は自分との小さな約束を一つひとつ守ることです。

「できる」と自信がつき、「できない」と自信がつかない。一般的に思われているこの考えのままでは、仕事で新しいことを依頼された際などに、「自分にはできないので遠慮します」と言い続けることになるかもしれません。

できる、できないではなく、自分を受け止め自分を信じ、「まずはやってみよう」と自分と約束してみてください。そして、それを実践し、習慣化してみてください。そうすることで、自分を信じる力、すなわち自信がつきます。

例えば、以前の私は英語を話すことに対して、ネイティブではないゆえに自信がありませんでした。一方で妻は、下手でも英語を話すことに躊躇いはありません。彼女にとって、英語が通じない=失敗とは考えていません。通じなければ、そこからまた次の手を考えるだけなのです。

挑戦した先にあるのは成功か失敗ではありません。成功か成長です。

 

 


―自信と自責の関係―

Relationship between self-confidence and remorse


では、挑戦を続けさえすれば良いのかと言うと、残念ながら決してそうではありません。先ほど申し上げたように、挑戦した先に「失敗」はありませんが、期待した通りの効果が得られない場合はあります。そこで次はどうしたら効果を得られるかを考える、それが自責です。「上手く行かなくても良い、効果がなくても良い」等と考えるのは、他責や依存に他なりません。

 ここで注意していただきたいのは、自責とは「自分が悪い」と考えることではないということです。

以前のオカフーズでは、ある時を境に「他責にするのはやめましょう」という風潮になりました。それ自体はもちろん良いことです。しかし、自責=自分を責めることを善、他責=人のせいにすることを悪とし、自分を落とすことで許してもらおうと考える人が増えていきました。それは保身と言わざるを得ません。相手もそこから先は責められないので、戦いは起こらないでしょう。しかし同時に、自身の成長もありません。

正しい自責は、今を受け止めて未来を考える「自己原因論」です。他人や生まれついた環境は変えられませんが、今、この瞬間の選択と行動の連続で未来は変わります。自分に起こっている現象の原因は自分にある、認識し事象を客観視することで、より良い未来を選択することができます。

理想論に聞こえるかもしれませんが、理想と理解して尚、そこを目指す必要があると考えています。

 


―どういう自分になりたいのか―

What kind of self do you want to be


 

高度経済成長期の日本は、会社に勤めているだけで給料が増え続ける時代でした。今では考えられない程に会社が成長し続け、順調に年収が伸びる環境では、自分が成長して自信をつけたいと考える方が稀だったでしょう。

そして経済成長が見込めない今、会社は勝手には成長してくれません。それならば、成長すべきは自分自身です。決して会社のために長時間あくせく働くべきということではありません。その組織に自分が望んで身を置くのならば、「自分はどう成長すべきなのか」を考えることが肝要です。そのままで良いと考えるのも一つの在り方ではありますが、会社での成功は難しいかもしれません。今の会社と考えが合わないと感じるのであれば、考えの近い会社を探すべきですし、そんな会社がないのであれば作れば良い。自分に自信があればそういう道を選択することもできるでしょう。

何をすれば良いのかわからないというのであれば、上司に「何をすれば評価されますか」と聞いてみても良いと思います。部下を快適ゾーンから、不快ゾーンに時に移動させるのも上司の役割ですから。「自分にはできない」と謙遜するのではなく、「せっかくなのでやってみます」と一歩踏み出す謙虚さを持てば、成長、ひいては自信に繋がるでしょう。ただ、辛い・苦しいからは逃げてください。経験上、人生を変えたい人は、―パニックゾーンに挑戦するのも精神状態によっては『あり』だと思いますが…

大変で面倒くさい先に、実際は何もないかもしれません。新たに生まれる不安に悩むこともあるでしょう。人生はその繰り返しです。ただし、その度に耐えた自分、乗り越えた自分が残ります。そんな自分を信じられること、それを自信と呼ぶのではないかと思います。  

 

 


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