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メバルのチンゲン菜あんかけ

メニューコンセプト
一年中手に入りやすいチンゲン菜に少量のかにかまぼこをアクセントに加えたあんかけで、色も鮮やかで やわらかく食べやすい一品です。
このレシピに使われている商品
その他のおすすめの魚
材料(1人分)
- PlusMiniメバル(骨取り)30g1切
- 小麦粉2g
- サラダ油(スプレー油)適量
- チンゲン菜5g
- カニカマ4g
- ごま油0.3g
- <A>
- 水30ml
- ガラスープの素0.2g
- しょうゆ1滴
- <水溶き片栗粉>
- 片栗粉0.2g
- 水1ml
フライパンでの調理
- 1凍ったままのメバルに小麦粉をまぶす。
- 2フライパンにサラダ油を1cmくらい入れ、中火で①を揚げ焼きにする。
- 3チンゲン菜は長さ3cm、幅5mmに切る。カニカマは2cm長さに切り、ほぐす。
- 4鍋にごま油を中火で熱し、③を入れて炒め、しんなりしたら<A>を入れ、沸騰したら<水溶き片栗粉>を混ぜ入れ、とろみをつける。
- 5器に②のメバルを盛り、④をかける。
スチームコンベクションでの調理
- 1凍ったままのメバルに小麦粉をまぶす。
- 2ホテルパンに①を重ならないように並べ、スプレー油(サラダ油)かける。
- 3予熱したスチコンのコンビモード/温度220~240℃/スチーム30%/9~10分加熱する。
- 4チンゲン菜は長さ3cm、幅5mmに切る。カニカマは2cm長さに切り、ほぐす。
- 5鍋にごま油を中火で熱し③を入れて炒め、しんなりしたらを入れ、沸騰したら<水溶き片栗粉>を混ぜ入れ、とろみをつける。
- 6器に③のメバルを盛り、⑤をかける。
- ※大量に調理する場合は、トマト、たまねぎはフードプロセッサーを使うと便利です。トマトの酸味が強い場合はさとうを加え、調整してください。
- ※スチコンの予熱は20~30℃高めに設定する。
- ※機種により温度、時間が異なりますので中心温度を確認の上、調理をお願い致します。
※調理内容は目安となる温度と時間を記載しております。ご使用の焼成機によって加熱条件が異なりますので、記載調理方法でも焦げが生じたり、火が完全に通らないことがありますのでご注意ください。また、大量調理の場合や、魚の身の厚さ、魚種によっても仕上が来の状態は変わりますので、調理される際は加熱時間・温度などを調整してください。
栄養価(1人分)
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- エネルギー67cal
- タンパク質6.2g
- 脂質3.5g
- 炭水化物3.1g
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- 食塩相当量0.3g
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- エネルギー67cal
- タンパク質6.2g
- 脂質3.5g
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- 炭水化物3.1g
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- 食塩相当量0.3g