秋に食べたいお魚 |サンマ・サケ
サンマは、毎年9月~10月頃に、根室や女川、気仙沼、また東京の目黒でも、獲れたてのサンマを食べる「サンマ祭り」がおこなわれているほど代表的な秋の味覚。
サケは、北海道および三陸沖で9月初旬から12月頃にかけて 産卵のために自分が生まれ育った川へ帰ってくるサケのことを「秋サケ」と呼び、別名「秋味」とも言われ、サンマと同じようにこの時期の風物詩として古くから親しまれています。
漁獲も季節料理も秋が旬のサンマ・サケですが、オカフーズでは年間通して安定的にお客様へお届けできるよう、旬のこの時期に約1年分のお魚を調達するようにしています。 もともと日本で食べられることが多かったサンマ・サケですが、今や中国はじめ世界各地でよく食べられる人気のお魚になりました。
世界各地の漁獲状況や買い手の動きを毎日キャッチし、鮮度・大きさ・色・脂乗りなど、様々な観点で厳しく検品をおこない、一番いい状態を見極めて調達します。
┃おすすめのサンマレシピ
サンマのおすすめ商品
Plusサンマ切身60g(骨取り)
鮮度の良いサンマを厳選して使用しております。 焼き魚、煮付け、竜田揚げなど使い方はさまざま。 秋の味覚にとどまらず一年を通してお役立てください。詰めていきます。
┃おすすめのサケレシピ
サケのおすすめ商品
Plusサケ切身60g(骨取り)
日本人には最もなじみのある秋の味覚です。鮮度の良いサケの中から、身の赤いレッドグレードを厳選して使用しております。 焼魚や鍋物、フライ、ムニエルなど、彩りよく幅広くご活用いただけます。
商品はこちらPlusピンクサーモン切身60g(骨取り)
アラスカ沿岸で漁獲されるカラフトマスです。北海道でも漁獲される馴染みのある魚種で、その名の通り桃色で柔らかい身はサケよりも好まれることもあります。
サーモンホワイトソース煮(骨取り)
小さいお子様にも大人気の待望のクリーム仕立ての商品です! 「ふんわり」の独自製法により、ふっくらジューシーに仕上がり、冷めてもおいしく召し上がれます。
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